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トップ  >  設立趣意書

岩手県高齢者福祉生活協同組合

設 立 趣 意 書





 私たち岩手県高齢者協同組合は、去る1999年4月17日、「寝たきりにならない、しない」「元気な高齢者がもっと元気に」「ひとりぼっちの高齢者をなくす」を合言葉に、任意団体として発足しました。
 いま、私たちは、この間の歩みと成果をふまえ、豊かで活力ある高齢社会づくりに向かって、消費生活協同組合法に基づく「岩手県高齢者福祉生活協同組合」の設立を呼びかけます。
 高齢期の生活を地域で支え合おうとする仲間を組合員とし、「国民の自発的な生活協同組織」として、高齢者の生活の自立を支援する在宅福祉サービス事業を展開します。
 私たちは、「手厚く看護し、重度化し寝かせる介護」ではなく、「高齢者の本当の自立を支える事業を展開します。高齢者福祉三原則(1人生の継続性の尊重 2自己決定の尊重 3残存能力の活用)が真に尊重され、国民の誰もが生き生きと、自らの人生の完成期をすごせる「新しい福祉社会の創造」をめざして、私たち自身も積極的に楽しく係っていきます。
 私たちは、自ら出資し経営する主体性をもった「協同労働」によるヘルパーステーションを確立します。このステーションは組合員同士の助け合いや、広範な高齢者の組織化と支え合いをつくりだし、それを基盤にした地域の介護力を高め、地域社会への貢献を目指します。
 私たちは、介護保険の指定居宅介護支援・サービス事業者として、この分野で「非営利・協同」のセクターとしての積極的な社会的役割を果たせるよう準備を進めます。
 心のさびしさを感じたとき、お互いに声をかけ合い、呼びかけて一緒に集まり、共通の趣味を見つけ、生きがいについて語り合う場が、地域には必要です。地域で仲間づくりを進め、老いも若きも組合員となって協力し合い、地域の高齢者にとって心の拠り所となることをめざします。
 岩手県高齢者福祉生活協同組合は、人間尊重と相互扶助を基本理念とし、高齢社会が切実に求める多様な社会サービスを組合員同士の支え合いでつくり出すことをめざし、高齢者の生きがいと福祉の増進を図ることを使命とします。

2000年6月      岩手県高齢者福祉生活協同組合設立発起人一同

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